臨床薬理の進歩 No.47
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*****)3ec**********)3g/tnuocecg/tnuocecromuTmmemuovsll(l0**B-+-++-+Ti0(l-+-+000360050500369腫瘍微小環境における濾胞性ヘルパー様CD4 陽性T 細胞の本態解明 llllHFTromuT+8DCnCEPM%mmemuovBBAADDCC結  果の多重比較検定を実施した。連続変数については二元配置分散分析(two-way ANOVA)を用いて、事後検定として Bonferroni 補正の多重比較検定を実施した。生存解析では Kaplan–Meier 法を用い、生存曲線の差の検定には log-rank 検定を実施した。いずれの解析においても有意水準は両側 p < 0.05とし、統計解析は GraphPad Prism、R を主に使用した。 まず、CD8 陽性 T 細胞が産生する CXCL13 の影響を評価するため、皮下に腫瘍を移植したマウスモデルを用い、抗 CD8 抗体で CD8 陽性 T 細胞を除去、または抗 CXCL13 抗体で CXCL13 を中和した。その結果、いずれの操作においても腫瘍内の TFH 浸潤が顕著に減少し、CD8 陽性 T 細胞由来CXCL13 が TFH 誘導に寄与していることが示唆された。さらに、Cxcl13fl/flCd8Cre マウスを用いた解析により、TFH および相互作用する B 細胞の腫瘍内浸潤がいずれも減少した(図 2A)。このマウスに腫瘍を移植し抗 PD-L1 抗体による治療を行ったところ、腫瘍増殖が促進し、ICI 耐性傾向が認め25200015001000500Anti-PD-L1 mAbCd8creCxcl13fl/flCd8cre5040302010Anti-PD-L1 mAbCd8creCxcl13fl/flCd8cre300002000010000Cd8creCxcl13fl/flCd8creCd8cre40010/10 CR30020010010Days after the rechallenge20001500100050012 15Days after the treatmentCd8cre - Control mAbControl mAb (CD8cre)Cd8cre - anti-PD-L1 mAbAnti-PD-L1 mAb (8cre)Cxcl13fl/flCd8cre - anti-PD-L1 mAbAnti-PD-L1 mAb (CXCL13flfl/C20000-1500100050050012 15****ns***********************Control mAb (CXCL13flfl/CD8crCxcl13fl/flCd8cre - Control mAbControl mAnti-PD-LControl mAnti-PD-LTFHCD8陽性T細胞の前駆型メモリー分画B細胞再接種Cxcl13fl/flCd8cre5004002/10 CR3002009100151015図 2 CD8 陽性 T 細胞特異的 CXCL13 ノックアウトマウスにおける抗腫瘍効果A TFH および B 細胞の浸潤 コントロールと Cxcl13 fl/flCd8 cre マウスに腫瘍を移植して TIL を解析した。後者では TFHおよび B 細胞浸潤が減って、抗 PD-L1 抗体による浸潤増加も見られなかった。マウス 5 匹で行い二元配置分散分析(two-way ANOVA)を用いて、事後検定として Bonferroni 補正の多重比較検定を実施した。平均±標準誤差で表現し、*は p < 0.05、****は p < 0.0001 である。B 腫瘍増殖曲線 A と同じモデルで腫瘍サイズのデータを比較したところ、Cxcl13 fl/flCd8 cre マウスでは腫瘍増殖が速く、抗 PD-L1 抗体も耐性化した。マウス 5 匹で行い、一元配置分散分析(one-way ANOVA)を用いて、事後検定としてBonferroni 補正の多重比較検定を実施した。平均+標準誤差で表現し、**は p < 0.01、****は p < 0.0001 である。C CD8 陽性 T 細胞の前駆型メモリー分画 A と同じモデルで TIL を解析した。Cxcl13 fl/flCd8 cre マウスでは CD127 陽性KLRG1 陰性 CD 8陽性 T 細胞(MPEC)の分画が減少し、抗 PD-L1 抗体でも増えなかった。マウス 5 匹で行い、二元配置分散分析(two-way ANOVA)を用いて、事後検定として Bonferroni 補正の多重比較検定を実施した。平均±標準誤差で表現し、***は p < 0.001、****は p < 0.0001、ns は p ≧ 0.05 である。D 再接種実験 一度腫瘍が抗 PD-L1 抗体治療で消えたマウスだけを集めて再度同じ腫瘍を 1 か月以上経過したのちに接種したところ、コントロールでは全例で拒絶されたが(CR)、Cxcl13 fl/flCd8 cre マウスでは8割再生着した。

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