臨床薬理の進歩 No.47
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pppppppppppjdap01goLSYN1EVI2BCCNE1SP6HIST1H2BHDECR2(A)図 3 BCP-ALL 細胞株における細胞周期関連遺伝子と細胞周期の解析各パネルは細胞株 67 株における遺伝子発現レベル(TPM 値、Y 軸)と S 期および G2/M 期の細胞の割合(X 軸)との相関を示す。GraphPad Prism version 10.0.2 を用いて単純線形回帰分析を行い、最小二乗法により回帰直線を算出した。図中左上に決定係数(R)および p 値を示す。A)Downregulated in relapseLog2 fold changeUpregulated in relapseDifferentially expressed gene analysis図 4  ALL 細胞株および臨床検体における再発関連遺伝子の解析(次頁につづく)(A)診断時に樹立された細胞株 29 株と再発時に樹立された細胞株 80 株との間で遺伝子発現差解析を行った。各赤点は、調整済み p 値<0.05、変化量+1.5 倍以上または-1.5 倍以下の遺伝子を示す。244ALL 細胞株における再発関連遺伝子の同定 再発症例の予後は不良であることから、再発に関連する遺伝子発現プロファイルを同定することは、治療成績を改善するために極めて重要である。細胞株が樹立された時期の情報が明らかな 82 BCP-ALL 細胞株を用いて、診断時(n=29)と再発時(n=53)に樹立された細胞株の遺伝子発現プロファイルを比較した。図に示すように、再発時株で有意に発現が上昇した 40 遺伝子と、有意に発現が低下した 10 遺伝子が同定された(図 4A)。次に、臨床検体の公開データベースを用いて、診断時および再発時のサンプル間で、これらの遺伝子の発現レベルを比較した。すると、細胞株で観察されたように、4 つの遺伝子(SP6・CCNE1・HIST1H2BH・DECR2)と 2 つの遺伝子(EVI2B と SYN1)の発現

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