臨床薬理の進歩 No.47
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ImaxV *CVRCZIC50V +CVRCZImaxI*CITCZImaxI*CITCZImaxI⁄CL FTACV FTAC)) 1.3*exp(η10)XPOT=0 if POD≦30, 0.43 if 30<POD≦180, η8=0.22, η9=0.42, η10=0.39))⁄*)⁄*移植患者に対する薬物動態関連遺伝子多型の先制的網羅的解析⁄CL FTACV FTAC* 1−CYP3A5 +CITCZCYP3A5 +CITCZ⁄= exp(θ9) (1+ exp(θ9)*A (2)159*A (2)なく推定することを目的に、TAC-ITCZ-VRCZ複合モデルを構築した。VRCZ については例数が少なく収集したデータから PPK モデルを構築することが困難であったため、既報 5)のモデルを用いた。個体内変動は測定機器の測定精度 (CV 2.36%) に準じた値を用いた。Ka=1.1 (fix)F=0.58*exp(XPOT)*exp( η8CL=2.88*exp(XCYP)*exp( η9⁄V=169*(BW 56.10.57 if 180<POD, XCYP=0 if CYP2C19=PM, 0.8 if CYP2C19=NM, 0.45 if CYP2C19=IM ,  VRCZ による TAC の代謝阻害について TAC-ITCZ 複合モデルと同様に Imax モデルで記述した。有意な共変量は抽出されなかった。以下の微分方程式は TAC-ITCZ-VRCZ 複合モデルの中心コンパートメントにおける TAC の物質収支を示す。本モデルを最終モデルとした。dA (2)dt=KaTAC *A (1)−1−IC50I*θ11 最終モデルにおける VRCZ による TAC 阻害パラメータの推定値は Imax が 100%、 IC50 が 1.53 µg/mL であった。ブートストラップ法における成功率は 92 〜 100% であった。各パラメータ推定値の中央値は最終モデルのパラメータ推定値の 95%信頼区間内に収まった。き 0.96 h-1 に固定した。また過去の文献 10)に基づき、ITCZ の分布容積を 1070 L に固定した。ITCZ の1 if CYP3A5 expresser, F:バイオアベイラビリティIC50 は Imax が 50%になる ITCZ 濃度を示す。なお、クリアランスの共変量として、ITCZ の投与後日数 (time after dose:TAD) が抽出され、ΔOBJ は−44.385 であった。最終的な ITCZ 共変量モデルは以下の式で記述した。Ka=0.96 (fix)CL=θ7*(XTAD 10⁄) θ8* exp( η5V=1070 (fix)XTAD= 1 (TAD=0) , TAD (TAD>0) TAC-PK モデルと ITCZ-PK モデルを組み合わせて複合モデルを得た。ITCZ の Imax モデルにおいて CYP3A5 多型が IC50 に対する有意な共変量として抽出された。以下の微分方程式は中心コンパートメントにおける TAC の物質収支をあらわしている。dA (2)dt=KaTAC *A (1)−1−IC50I*θ11CYP3A5 =0 if CYP3A5 non-expresser,  式中の A (1) と A (2) はそれぞれ TAC の末梢、中心コンパートメントにおける TAC の量を示す。TAC-ITCZ-VRCZ 複合モデル(最終モデル)の構築 抗真菌薬の切り替えをする患者を含めて切れ目Imax は 1 を超えないようにロジット関数で記述した。

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