012345η2 if 0≦POD≦3, η3 if 4≦POD≦6, η4 if 7≦POD≦10, )θ6*LungLiverHemo0%20%40%60%80%VKORC1, 3%CYP2D6,15%100%SLCO1B1, 3%NUDT15, 1%CYP2B6, 0%CYP2C9,11%CYP3A5,41%CYP2C19,26%図 1 A 処方薬と相互作用のある遺伝子数別患者分布、B 薬理遺伝子の内訳表 2 処方数の多い Actionable 医薬品肝臓(92 例)99%48%7%1%造血幹細胞(41 例)100%56%22%44%肺(49 例)98%47%22%18%タクロリムスランソプラゾールトラマドールボリコナゾールCYP3A5 *( BW 48⁄15821 例が CYP3A5 非発現型であった。また、12 例がCYP2C19 遺伝子野生型、19 例がヘテロ、3 例が変異型であった。TAC、ITCZ、VRCZ の測定データはそれぞれ 1461 件、76 件、62 件であった。TAC-PK モデルの構築 TAC-PK モデルでは構造モデルとして、1 コンパートメントモデルを選択した。TAC の見かけのクリアランス CL/F の個体間変動は指数誤差モデルで記述し、個体内変動は複合誤差モデルで記述した。TAC の吸収速度定数 Ka は既報に基づいて 4.48h-1に固定した 6)。TAC-PK モデルの見かけのクリアランスに関する共変量として、POD、CYP3A5、BW (Body Weight) が有意な共変量として抽出された。POD は以前に構築されたモデルに従い、10 日を上限とした 7)。TAC の CL/F は POD とともに増加し、CYP3A5 発現患者では非発現患者に比べて54%高い結果となった。TAC のベースモデルと共 変 量 モ デ ル 間 の ΔOBJ は −687.883 と な り、遺伝子数ABCPIC掲載医薬品に対応する遺伝子数モデルの適合性が顕著に改善した。 最終的な共変量モデルは以下の式で記述した。Ka=4.48 (fix)) θ4*θ5CL=θ2*(XPOD 10⁄exp ( η1+IOV)V= θ3XPOD=1 (POD=0) , POD (POD>0) ,CYP3A5=0 (CYP3A5 non -expresser) ,1(CYP3A5 expresser) , IOV (時期間変動; Inter-occasional variability) =V :分布容積TAC-ITCZ 複合モデルの構築 ITCZ-PK モデルでは構造モデルとして、1 コンパートメントモデルを選択した。個体間変動は指数誤差モデル、個体内変動は比例誤差モデルで記述した。本データでは全例が ITCZ の経口製剤として内用液を使用していたため、Ka は既報 8)に基づ
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