臨床薬理の進歩 No.47
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)2)2現発D の6AMES現発G のNIF現発1 のDCDP現発A の8DCA505050050505B12345678(*0*0(mm数胞細T性陽8DC性陽1-DPmm数胞細T性陽8DC0.80.60.40.20.09 10 11 12 13 14 15150010005001500100050010−5−10−10 −510−5−1010−10 −5−101010−5−10 −510r = −0.1173p < 0.0001SEMA6D の発現高発現群r = −0.3532p < 0.0001SEMA6D の発現低発現群症例番号r = −0.3437p < 0.0001SEMA6D の発現結  果かとなった(図 1B)。これらの結果から、Sema6Dは抗腫瘍免疫に対し抑制的な作用をもつことが示唆された。 次に、口腔内担がんマウスモデルを用いて、Sema6D が抗腫瘍免疫を抑制するメカニズムを探索した。頭頸部がんの細胞株 MOC2 に対し、Sema6D の強制発現株を作製しマウスに担がんしたところ、腫瘍は増大傾向を示し、がん微小環境における活性化 CD8 陽性 T 細胞数は減少した(図 2A、B)。一方、MOC2 を Sema6d ノックアウトマウスに投与したところ、野生型マウスと比較して腫瘍は縮小し、がん微小環境には活性化したCD8 陽性 T 細胞が増加していた(図 2C、D)。ま図 1 がん微小環境の Sema6D 発現は CD8 陽性 T 細胞数およびその活性と負に相関するA 公開されたデータセットを用いてがん微小環境における SEMA6D の発現と CD8A、PDCD1、IFNG の発現の相関をみた もの。統計解析は Spearman's の順位相関係数を使用した。B ヒトの頭頸部がん組織を用いて SEMA6D の発現と腫瘍内の CD8 陽性 T 細胞数およびその活性化との相関をみたもの。統計解析は Student's t 検定を使用した。データは平均±標準 誤差(SEM)で示した。116 公開されている臨床データベースを解析したところ、腫瘍における SEMA6D の発現と CD8 陽性T 細胞を示す CD8A、活性化を示す PDCD1、細胞障害活性を示す IFNG が負に相関していることが分かった(図 1A)。次に、頭頸部がんの公開シングルセルシークエンスデータを解析したところ、がん微小環境においては腫瘍細胞と線維芽細胞がSEMA6D を高発現していた。また、頭頸部がんの臨床検体を用いた多重免疫染色から、SEMA6D が高発現の腫瘍ではがん微小環境における活性化した CD8 陽性 T 細胞の細胞数が少ないことが明ら

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