臨床薬理の進歩 No.46
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追  記謝  辞利益相反 本研究を遂行するにあたり、助成いただいた臨床薬理研究振興財団に深く感謝申し上げます。 本研究に関し、開示すべき利益相反はありません。44蓄積し、安全性と有効性を多角的に評価していきたい。 本報告内容の一部は、第44回日本臨床薬理学会学術総会にて報告した内容である(口頭発表優秀発表賞、演題番号: 2C-O09-2)。

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