臨床薬理の進歩 No.46
192/216

●憧れのアメリカへの留学 ●マサチューセッツ総合病院に留学して●アメリカのPhiladelphiaからの留学報告●NIHからの留学報告 ●私のアメリカ留学体験記●慢性関節リウマチ滑膜細胞の●大腸癌発がん経路に関与している新たな●炎症性メカニズムの制御による血管リモデリングの●インターフェロンの時間薬理学的研究●新規インターフェロン様サイトカインLimitin●IL-13と喘息 ●インターロイキン10による慢性腸炎の●ヒトin vivoにおけるmidazolamとマクロライド系●摂食と覚醒の制御におけるオレキシンの役割:●細胞小器官vaultによるアドリアマイシンの●TGF-βのシグナル伝達機構の解析と臨床応用●リンホトキシン受容体を介する●薬物吸収障壁としての小腸・肝の協働機能:●サイクロスポリンA投与に伴って生じる●Where there is a will, there is a way.●Division of Cardiovascular Research●免疫抑制薬(FK506)の脳梗塞急性期治療への臨床応用—免疫抑制薬の神経保護作用のメカニズムの解明—神谷 達司他●心血管疾患におけるMacrophage Migration Inhibitory ●Washington University in St. Louis 留学記●ネバダ大学医学部留学記 ●Los Angeles, Cedars-Sinai Medical Center留学記●ソーク研究所留学記 ●Keystone symposia 2002に参加して●肝細胞癌と肝芽腫における転写因子C/EBP αと ●ハイドロダイナミクス・デリバリー・システムと●電位依存性カルシウムチャネルに起因する神経疾患●アジア太平洋ならびに米国心臓学会参加●セロトニントランスポーター遺伝子多型(5-HTTLPR)●スタチンによる側副血行路発達促進作用●HMG-CoA還元酵素阻害薬の慢性心不全抑制作用◆2004(第25号)ケモカインに対する反応性 制御遺伝子の同定とその機能解明 柴 田 浩 行新たな治療法の開発—JAK-STAT系をターゲットとした血管傷害後新生内膜肥厚に対する遺伝子治療— 関  幸 彦他関節リウマチの遺伝子治療 と選択的セロトニン再取り込み阻害剤(fluvoxamine)の抗うつ効果との関連性について 抗生物質の薬物間相互作用の定量的予測エネルギーバランスに応じた覚醒の制御核外排出機構 腎障害時におけるアジマリンのバイオアベイラビリティ変動機構 高血圧における活性酸素の役割 柴 田   靖村 山 敏 典田 嶋 公 人斎藤 誠一郎陳   哲 生阪 井 丘 芳高 畠 典 明井 上   勲大 矢   進林   秀 樹金 澤 禎 行深澤(益見)厚子大戸 茂弘他織 谷 健 司山﨑 暁子他竹 田   潔今村 健志他松 本  満他高 橋 将 文南木 敏宏他富 澤  稔他松 田  修他松山善次郎他吉田 契造他佐田 政隆他野 出 孝 一伊藤 清美他桜 井   武住澤 知之他橋本 征也他西 山  成他第3篇 海外留学等補助金報告ボストン留学,理想と現実 ─留学は人生の貴重なことを教えてくれた─(米国ハワイ州ホノルル市)印象記 塩之入  洋第1篇 第25回(平成12年度)研究奨励金交付論文募集主題:「サイトカインの臨床薬理」抑制機構の解析 シグナル伝達機構の解明 172第2篇 第11回(平成12年度)研究助成金交付論文Factor(MIF)の発現とその役割 C/EBP βの発現の解析—診断と予後推定因子としての有用性について

元のページ  ../index.html#192

このブックを見る