α1ブロッカーの効果 ●高血圧自然発症ラットにおける食塩負荷の●ラット9Lグリオーマにおける抗癌剤の取込みと●ヒト神経芽腫細胞増殖抑制因子の同定と●高機能型アンチセンスオリゴDNAによる●ペプチドおよびタンパク性医薬品の経肺投与●オリゴヌクレオチドのDDS ●癌と随伴症候群をターゲットとした●抗腫瘍薬の時間薬理学的研究;●ペプチド・蛋白質性薬物の経口投与法●ニコチン酸エチルの皮膚透過と皮膚中代謝反応●生体リズムに対応できる放出パターンを示す●高分子ミセル型医薬の開発:多種類の薬物に●新しい薬物投与法の開発とその評価●食塩高血圧におけるカルシウムの降圧効果 ●アデノシン受容体と低酸素負荷による心筋壊死●強心配糖体(β-methyldigoxin)の最適投与法に●血圧日内変動を考慮した降圧療法●PETによるヒト脳ヒスタミンH1受容体占拠率の測定●ヒト心筋および腎における環状ヌクレオチド●心不全患者における内皮依存性血管拡張反応の●クロナゼパムによるアカシジアの治療●脳梗塞再発防止のための新しい抗血小板療法●グラミシジン穿孔パッチクランプ法の開発と●内皮依存性弛緩反応におけるシグナル伝達路の●血管内皮依存性弛緩反応および一酸化窒素●細胞内Ca過剰と糖尿病性心臓障害に関する研究●薬物血中濃度と薬効のポピュレーション解析●カリフォルニア工科大学に留学して 上 園 保 仁●Down Underからの留学報告 ●The Heart of Europeの2年間;●慢性関節リウマチ滑膜細胞における炎症性サイト●情報伝達系の異常からみた高血圧の病態生理と●テキサス大学留学記 ●スタンフォード大学留学記 ●ボストンでの留学生活 ●種々のブチロフェノン系薬物の薬物動態の個体差と◆’95(第16号)中野 眞汎他横山 昌幸他植 松 俊 彦島田 和幸他谷内 一彦他海老原 覚下 川 宏 明林 登志雄他田 中 逸杉山 英二他津 田 和 志新 多 寿他浅井 清文他今 村 利 朗池 田 恭 治大戸 茂弘他安東 克之他中根 登紀男堤 喜美子他伊藤 正明他廣岡 良隆他西 松 央 一布施 一郎他安原 眞人他池 田 和 人上 田 夏 生森 下 竜 一川 嵜 弘 詔高 橋 三 郎奥村 勝彦他東海林洋子他高田 寛治他杉林 堅次他−特にストレス反応性減弱効果を介する作用関する臨床薬理学的研究 ホスホジエステラーゼアイソザイムとこれらに対する新しい強心剤の効果 検討 第3篇 海外留学及び海外視察報告ルーバンカトリック大学に留学して 伊 藤 博 之人種差 第1篇 第16回(平成3年度)研究奨励金交付論文募集主題:「新しい薬物投与法の開発とその評価」の解析 投与法の開発と評価─遅延放出錠の調整と評価 適用するための物理化学的解析 ─毛髪内薬物分析による薬物投与法の評価─Dipper, non-Dipperタイプ夜間高血圧に対する第2篇 第3回(平成4年度)研究助成金交付論文その応用 意義に関する研究 合成酵素活性に対するCa2+/カルモデュリンキナーゼIIの関与 カインの過剰産生とその制御─臨床効果を反映する抗リウマチ剤の試験法の確立をめざして─ 各種脈管作動物質の作用機序に関する研究血管平滑筋膜性質におよぼす影響 藤井 弘二他P-糖蛋白の発現に関する研究 神経栄養因子活性 子宮頸癌細胞の増殖抑制効果 新たな内分泌治療の開発 細胞周期と投薬のタイミング 165
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