臨床薬理の進歩 No.46
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ミシガン大学留学報告現地では紹介しきれないほどたくさんの方に助けられて、実りある留学生活を過ごすことができました。 現在は新しいテーマをスタートしています。留学から無事に帰った今、山を越えて少し安堵していますが、この経験を今後活かして臨床薬理学への貢献をしていくことが大きな仕事であると感じており、改めて気を引き締めています。今後ともよろしくお願いいたします。1) Muraoka S, Brodie WD, Mattichak MN, Gurrea-Rubio M, Ikari Y, Foster C, et al. Targeting CD13/aminopeptidase N as a novel therapeutic approach for scleroderma fibrosis. Arthritis Rheumatol 2025; 77: 80-91.157

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