−−−−−−11−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−スタチン服用群n=255p-value69 (62.0, 73.0)0.241140 (54.9)0.058115 (45.1)0.75976 (29.8)2 (0.8)6 (2.4)0.1220.8520.00218 (12.5, 26.5)0.09821 (17.0, 27.0)0.1856.1 (5.7, 6.9)>0.95112 (43.9)>0.95119 (46.7)0.0688 (3.3)0.31445 (18.6)0.7716 (2.5)0.3497 (3.1)0.023160 (47, 277)0.7670.1816 (4, 9)0.03826 (10.2)0.16631 (12.2)0.33727 (11.5)255(100)85 (33)80 (31)46 (18)36 (14)4 (2)4 (2)傾向スコアによるマッチング後スタチン非服用群n=255p-value<0.00169 (64.0, 74.0)0.841162 (63.5)93 (36.5)<0.00123.1 (21.3, 25.6)23.1 (21.0, 25.8)<0.00176 (29.8)0.6611 (0.4)0.4231 (0.4)<0.00169.0 (58.9, 80.0)69.4 (58.7, 82.1)0.08115 (11.0, 22.0)0.0720 (16.0, 27.0)<0.0016.0 (5.6, 6.5)<0.001112 (43.9)<0.001118 (46.3)0.28218 (7.3)0.93255 (22.4)0.3205 (2.0)0.83912 (5.3)0.008145 (48, 260)0.703960 (553, 1376)910 (600, 1391)0.2437 (4, 9)0.01343 (16.9)0.16843 (16.9)0.83434 (14.8)0 (0)全患者スタチン非服用群n=1602スタチン服用群n=26463 (55.0, 70.0)69 (62.0, 74.0)899 (56.1)146 (55.3)703 (43.9)118 (44.7)21.8 (19.7, 24.0)23.2 (21.1, 26.2)167 (10.4)83 (31.4)9 (0.6)2 (0.8)24 (1.5)6 (2.3)77.6 (66.1, 89.9)68.9 (58.0, 81.3)16 (12.0, 25.0)18 (12.0, 26.3)20 (16.0, 28.0)21 (17.0, 27.0)5.7 (5.4, 6.1)6.1 (5.7, 6.9)241 (15.0)121 (45.8)279 (17.4)128 (48.5)85 (5.5)9 (3.6)301 (19.5)48 (19.1)28 (1.8)7 (2.8)44 (3.1)8 (3.4)150 (47, 290)161 (47, 277)6 (4, 9)6 (4, 9)259 (16.2)27 (10.2)255 (15.9)33 (12.5)184 (12.8)29 (12.0)0 (0)264 (100)86 (33)84 (32)48 (18)37 (14)4 (2)5 (2)表2 大腸がん患者におけるスタチン系薬剤服用群とスタチン系薬剤非服用群の比較BMI：Body Mass Index、eGFR:推算糸球体濾過量、ALT：アラニンアミノトランスフェラーゼ、AST：アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、HbA1c：ヘモグロビンA1c、ARB：アンジオテンシン Ⅱ 受容体拮抗薬、ACEI：アンジオテンシン変換酵素阻害薬、NSAIDs：非ステロイド性抗炎症薬年齢、歳 中央値（四分位範囲）性別、 例数（%） 男性 女性BMI（㎏/m2） 中央値（四分位範囲）併存疾患、例数（%） 糖尿病 帯状疱疹 自己免疫疾患臨床検査値、 中央値（四分位範囲） eGFR（mL/min/1.73 m2） ALT（U/L） AST（U/L） HbA1c（%）併用薬、例数（%） ARBまたはACEI カルシウム拮抗薬 オピオイド NSAIDs 抗てんかん薬 抗うつ薬オキサリプラチン 用量、mg（範囲） 累積投与量、mg（四分位範囲）960 (570, 1380)920 (608, 1395) 投与クール数、例数（四分位範囲） 減量あり、例数（%） 中止あり、例数（%）化学療法の中止、例数（%）スタチンの使用、例数（%）スタチンの種類 、例数（%） アトルバスタチン ロスバスタチン ピタバスタチン プラバスタチン フルバスタチン シンバスタチン132
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