02002004080合割るめ占に球単全%合割るめ占に球単全50040合割るめ占に球単全合割るめ占に胞細B+91DC合20割るめ0占に球単全合割るめ占に胞細B+91DC合割るめ占に胞細B合+割91るDCめ占に球単全合合割割るるC図 2 多発性筋炎患者 / 皮膚筋炎患者への免疫抑制療法前後における寛解群と再燃群との免疫細胞サブセットの割合の変化めめ占B ：リンパ球に占める B 細胞の割合と B 細胞サブセットの移行 B 細胞、ナイーブ B 細胞、メモリー B 細胞、形質芽球の B 細胞占ににに占める割合の治療前後での推移。寛解群（14 〜 17 例）、再燃群（5 〜 6 例）。胞球%細パ有意差検定は Wilcoxon signed-rank test が用いられた。＊：p<0.05、n.s： not significant。Bン合+割リ91る全DCめ占に球C単全5600合割るめ占%に胞合細割Bる+9め1D占Cに胞細B+91DC%合割るめ占%に胞合細割Bる+9め1D占Cに胞細B+91DC%040合割るめ占%に胞合細割Bる+9め1D占Cに胞細B+91DC%920合割るめ占%に胞合細割Bる+9め1D占Cに胞細B+91DC%合割るめ占%に球合パ割ンるリめ全占に球パンリ全%合割るめ占に胞細B+91DC%合割るめ占に胞細B+91DC%合割るめ占に胞細B+91DC%4寛解群 非古典的単球合割るめ占に%球合単割全るめ占に球単全合割るめ占に%球合単割全るめ占に球単全015%合割るめ占に%球合単割全るめ占に球単全め8D占Cにー胞リ細モTメ+8DC多発性筋炎/皮膚筋炎患者の免疫細胞プロファイル解析による治療奏効群とー%リ治療抵抗性群の特徴的な免疫フェノタイプの抽出と治療への応用合モ割メるめ占に胞80細T+8D60Cーリモ40メめ8D占Cにー胞リ細モTメ+8DCー%リ合モ割メる40め占寛解群: ナイーブB細胞に30胞100細T20+880DC10ーリ60モ0メ40め4D占Cにー胞リ細モTメ+4DCー%リ合モ割メるめ占に胞細%(T合+4割DCるーめリ占モにメ胞細B+91DC%40802060治療前 治療後20再燃群: CD4+ Tcm細胞1000治療前 治療後80寛解群：B細胞＊605040402030020治療前 治療後10寛解群：B細胞＊500治療前 治療後403030再燃群：B細胞n.s2025102015010治療前 治療後再燃群：B細胞n.s300治治療療前前 治治療療後後2520n.s寛解群: 古典的単球151001080治治療療前前 治治療療後後40寛解群: 古典的単球20n.s治療前 治療後100080再燃群: 古典的単球6010040802060治療前 治療後20再燃群: 古典的単球1000治療前 治療後80604020治療前 治療後n.sn.s治療前 治療後 ())()(())(5()))()()(65＊＊＊%%%0()())()(()＊)()()(3＊＊＊＊＊＊2)()()()()()(()%80068690324()())%())((＊)%(0＊)()(95643302143210)%()()%(886440264202040204010301030治療前 治療後1010再燃群: CD4+ Tem細胞500500治療前 治療後40寛解群: 移行B細胞3015201210906治療前 治療後寛解群: 移行B細胞20寛解群: ナイーブB細胞1501000治療前 治療後1280再燃群: 移行B細胞60100n.s40801532060100治療前 治療後20再燃群: 移行B細胞n.s2001000治治療療前前 治治療療後後8015寛解群 中間単球n.s601040%161512512治治療療前前 治治療療後後寛解群 中間単球n.s160治療前 治療後1212再燃群 中間単球n.s治療前 治療後再燃群 中間単球n.s治療前治療後治療前治療後6020400治療前 治療後再燃群: CD8+ Tcm細胞20再燃群: CD8+ Tem細胞800治療前 治療後60寛解群: メモリーB細胞4020治療前 治療後20寛解群: メモリーB細胞800治療前 治療後治療前 治療後60n.s再燃群: メモリーB細胞80406020400治療前 治療後治療前 治療後20n.s再燃群: メモリーB細胞080治療前 治療後治療前 治療後寛解群 非古典的単球60n.s4020治療前 治療後治療前 治療後n.s治療前 治療後再燃群 非古典的単球n.s治療前 治療後再燃群 非古典的単球n.s治療前治療後治療前治療後め4D占Cにー胞リ細モTメ+4DCー%リ合モ割メるめ占Bに胞細%T合+4割DCるーめリ占モにメ球パンBリ全%図 2 多発性筋炎患者 / 皮膚筋炎患者への免疫抑制療法前後における寛解群と再燃群との免疫細胞サブセットの割合の変化C：古典的単球、中間単球、非古典的単球の単球に占める割合の治療前後での推移。寛解群（17 例）、再燃群（6 例）。有意差検定は Wilcoxon signed-rank test が用いられた。＊：p<0.05、n.s： not significant。67再燃群: ナイーブB細胞再燃群: ナイーブB細胞治療前 治療後治療前 治療後寛解群：形質芽球504030治療前 治療後2010寛解群：形質芽球500治療前 治療後40301020810604再燃群：形質芽球治療前 治療後再燃群：形質芽球100治療前 治療後BとC共通BとC共通BとC共通BとC共通
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