臨床薬理の進歩 No.45
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nburiliPTGγ-I(I(atoTI()L/UTLA)L/U)Ld/gm)L/U00500500(ibl86420505小児生体肝移植後の急性拒絶反応を抑制するためのメチルプレドニゾロンの時間治療 TSA200015001000500200015001000500500400300200100移植後日数 (day)移植後日数 (day)移植後日数 (day)移植後日数 (day)(a)AST(c)γ-GTP(b)ALT(d)総ビリルビン朝投与群n=30夜投与群n=303 (10%)3 (10%)27 (90%)27 (90%)朝投与群n=30夜投与群n=308 (26.7%)9 (30%)22 (73.3%)21 (70%)朝投与夜投与1015朝投与夜投与1015朝投与夜投与1015朝投与夜投与1015c) CMV陽性細胞出現表4 手術後から退院日までの感染a) 血液培養陽性朝投与群n=303 (10%)あり27 (90%)なしb) 腹腔内感染朝投与群n=300 (0%)あり30 (100%)なし朝投与群n=3016 (53.3%)あり14 (46.7%)なし表5 周術期以降における併用薬の有無a) インスリンのスライディングスケール実施AR ありAR なしb) 経口降圧薬の服用AR ありAR なし図 7 肝胆道系酵素および総ビリルビン濃度の推移朝投与群(n=30, 〇)、夜投与群(n=30, ●)。平均値±SD。夜投与群n=303 (10%)27 (90%)夜投与群n=300 (0%)30 (100%)夜投与群n=309 (30%)21 (70%)17

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