臨床薬理の進歩 No.42
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最後に写真5 CAMHでの指導医 Müeller先生と 今回、臨床薬理研究振興財団の多大なるご支援により充実した留学生活を送ることができましたこと、この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。また、理化学研究所脳科学総合研究センター発生神経生物研究チーム シニア・チームリーダーの御子柴克彦先生、そして慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室の指導医であります三村將先生、内田裕之先生、鈴木健文先生はじめ精神薬理研究室の先生方、スタッフの方々、またCAMHでの指導医であるDaniel J. Müeller先生(写真5)、ラボメンバー、そして遺伝部門長であるJames L. Kennedy先生の多大なるお力添えにもあらためて感謝申し上げます。今回の留学で得た貴重な知識や経験を生かして日本の医療の発展に少しでも多く寄与できるよう、今後も精進を重ねてまいりたいと考えております。最後に、留学生活を支えてくれました妻や家族にも感謝したいと思います。この度は、誠にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。179

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