臨床薬理の進歩 No.41
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謝  辞少ないと予想され、心機能低下による心不全など心筋細胞内カルシウム過負荷を来たした病態での重症不整脈に対する陰性変力作用の少ない新規治療薬としての可能性も期待され、今後さらなる検討が必要である。 最後に、本研究にあたり、臨床薬理研究振興財団研究奨励による支援に深く感謝いたします。30

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