●日本人統合失調症患者に対するクロザピンの ●Dravet症候群を対象としたスチリペントールの ●プラチナ併用療法に伴う重篤な副作用を ●日本人におけるmicroRNA-SNP 解析: ●ストレス脆弱性についての表現型と ●網羅的全ゲノム解析法を駆使した感冒薬関連重症薬疹●抗甲状腺薬誘発性無顆粒球症の予防的診断を目指した●内在性化合物を用いたOATP1Bを介した薬物相互 ●慢性血液透析患者におけるHelicobacter pylori ●小児におけるトリクロホスの投与量の最適化 ●長寿遺伝子SIRT1活性化による ●母体抗精神病薬による新生児薬物離脱症候群および ●直接型経口抗凝固薬のトラフ期・ピーク期・ ●肺移植患者における個別化薬物療法 ●統合失調症における抗精神病薬の ●網羅的遺伝子発現解析による関節リウマチにおける ●認知症治療薬開発のための ●酵素サブタイプによる新しい原発性 ●体外診断薬開発のための慢性骨髄性白血病における ●アルツハイマー病におけるタウを標的とした ●生体イメージングによる抗血小板薬治療 2018年(第39号)2017年(第38号)第1篇 第39回(平成26年度)研究奨励金交付論文●テルミサルタンのPPAR-γ活性化作用の評価 第2篇 平成26年度 国際共同研究助成金交付論文●セリバスタチン/レパグリニドの薬物動態に及ぼす HealthとUS Food and Drug Administration 留学記 -血中の可溶性終末糖化産物受容体濃度を指標として- 画像バイオマーカーの臨床評価 アルドステロン症の病理鑑別診断 ●抗体医薬適用患者免疫モニタリング法の確立と その臨床応用に関する研究 モニタリング手法の確立 ●肺動脈性肺高血圧症に対するアデノ随伴ウイルスベクター(AAV)を用いたプロスタサイクリン合成酵素(PGIS)遺伝子導入治療法の開発 ●非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の発症機構の解明と予防・治療薬の開発 除菌療法の最適化の検討 ●小児における肺高血圧治療薬の薬物動態解析 筋ジストロフィーの治療 ●抗がん薬イマチニブによる体液貯留と 尿中Na+排泄機構との関連解明 ドパミンD2受容体遮断と症状変動 ●心房細動患者におけるアピキサバンの血中濃度に及ぼす薬物動態関連遺伝子多型の影響 予測するバイオマーカーの探索的研究 分子標的薬の個別化療法最適化に向けて 中島美紀他●薬剤性間質性肺炎の責任遺伝子探索と関連性解析 HLA領域のリシーケンス ●乳癌に対するエベロリムスのPK/PDと適正使用法 クロピドグレル/ゲムフィブロジルの臨床上の 相互作用を生理学的薬物速度論(PBPK)モデルを 用いて予測する 米盛 勧治療法の開発 トシリズマブ治療の新規バイオマーカーの同定と 薬効発現機序の解析 西村 智BCR-ABL活性測定用改良型FRET バイオセンサー 片岡雅晴SPECTイメージングプローブの開発 小野正博他●拡散光イメージングと機能的PET を用いた ベバシズマブによる乳がんの急性低酸素と 転移誘導の解明 ●エルロチニブおよびアファチニブ服用患者の角層の セラミド解析 作用ポテンシャル評価法の開発 ●薬物動態および毒性評価系としての利用に向けた ヒトiPS細胞由来腸管細胞の作製 薬物の乳汁移行のLC-MSでの検討 ●Dried plasma spot法を用いた抗悪性腫瘍薬の 血中薬物濃度測定法 血管損傷時の効果 白石航也個別化治療の確立 相互作用・薬物動態解析 ●血清中パラオキソナーゼ3 とシンバスタチンおよびカンレノン加水分解活性との関連 末梢血トランスクリプトームの統合解析 堀 弘明他●ヒト皮膚における薬物トランスポーターの発現探索と発現量の個人差要因解明 における疾患感受性遺伝子の同定 ●非小細胞肺癌における個別化薬物療法構築のための 臨床薬理学研究 相澤健一他岡村信行他土居雅夫他山下万貴子他土屋恭一郎杉本光繁他杉本昌也他井上美帆他久野篤史他梶原望渡他内田裕之他上島 智他齊藤公亮他細道一善他福土将秀他Kim Soo-Jin他東 浩太郎鈴木陽介安藤智暁他池田 啓他大場雄介他上田重人他内野智信他楠原洋之他岩尾岳洋他伊藤直樹牧原玲子他和泉大輔山口浩明他赤嶺由美子他山本吉章三坂眞元他小林大介他人見祐基他林 秀樹他第3篇 平成24年度 海外留学助成金報告●カリフォルニア大学アーバイン校 留学記第4篇 平成26年度 海外留学助成金報告●ハイデルベルク大学病院留学記 第1篇 第40回(平成27年度)研究奨励金交付論文●食物アレルギーのHRF を標的・指標とした 209
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