50年のあゆみ
210/262

●ALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がん患者における ●人工膝関節置換術施行患者に使用する ●TDMによるアキシチニブの個別化投与を目指した●Leuven研究留学記 ●Stanford School of Medicine留学記 ●過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達 ●VCPモジュレータを用いた難治眼疾患に対する ●抗真菌薬・抗ウイルス薬の ●冠動脈疾患患者に対する骨粗鬆症薬による ●新規機能性ペプチドを用いた皮膚潰瘍外用薬の開発●コレステロールホメオスタシス関連転写因子に ●DPP4阻害薬に対する薬剤応答性と ●集中治療患者における血中デクスメデトミジン濃度と●iPS細胞を用いた既存薬再評価による ●造血幹細胞移植時の抗がん剤併用療法に ●チトクロームP450フェノタイプが薬物による酵素誘●抗甲状腺薬による無顆粒球症のHLA領域多型決定に●がん骨転移治療薬デノスマブによる ●術後早期におけるフェンタニルの血中動態 ●歯周薬物療法を行った患者に術後発生した ●脳神経疾患バイオマーカーとしての髄液中ネオプテリ●MTX治療反応性の予測マーカーとしての赤血球中●多発性骨髄腫患者に対するレナリドミドの ●高度腎機能低下患者における ●遺伝子組換えアデノウイルスを利用した 2016年(第37号)第2篇 第36回(平成23年度)研究奨励金交付論文●高齢者および若年者における抗ヒスタミン 第3篇 国際共同研究報告●高コレステロール食による脂肪肝の 第4篇 海外留学助成金報告●ワシントン大学医学部留学記 助成事業第1篇 第38回(平成25年度)研究奨励金交付論文●上皮間葉転換(EMT)を標的とした 第2篇 第37回(平成24年度)研究奨励金交付論文募集主題:「臨床薬理研究」第3篇 平成25年度 海外留学助成金報告●National Cancer Institute/National Institutes of 新規の特発性肺線維症治療薬の開発 新規治療法開発 ●ANPの血管保護作用による癌転移抑制効果の発見冠動脈石灰化の抑制試験 ●Genotype情報を用いた乳がんオーダーメイド内分泌治療のための多施設共同前向き臨床研究 前佛 均ンとその他の候補物質の網羅的探索研究 西川典子他●気管支喘息を対象とした抗IgE抗体による 気道リモデリング制御の可能性 MTXポリグルタメートの有用性の検討 牛島健太郎他個別化療法の確立 ●メトトレキサートの抗リウマチ効果向上を 指向したトランスレーショナルリサーチ 藤 秀人他臨床効果との関係 ●アトルバスタチンの硝酸薬投与後血管内皮機能改善効果に及ぼすALDH2*2の影響 導/阻害の程度に及ぼす影響の検討 小田切圭一他●P450を介した薬物相互作用に個人差をもたらす 遺伝的要因の定量的解明と予測 よる予測と回避のための研究 低カルシウム血症の発現時期と危険因子 池末裕明他●リンパ球の免疫応答性を指標とした 腎移植後の免疫抑制療法の評価 クリゾチニブの薬物動態と遺伝子多型の 多施設共同研究 抗凝固薬の個別化投与法の確立 PK/PD研究 薬剤誘発性肝癌の新規発症機構の解析 松永直哉他系の機能解析と分子標的治療薬の開発 窪田泰江他●血管内皮PGC-1αは糖尿病による 血管障害の原因分子である 臨床薬物動態/ 薬力学の解明と これに基づく最適治療法の構築 よるCYP3A4遺伝子の発現調節 ●CYP7A1遺伝子多型が影響する原発性 胆汁性肝硬変進行メカニズムの解明 CDKAL1 遺伝子多型の関連: 沖縄における2型糖尿病ゲノム コホート研究 高尿酸血症治療薬フェブキソスタットの 母集団薬物動態解析 末梢循環腫瘍細胞検出法の開発と臨床応用神経変性疾患新規創薬標的の同定 ●薬物療法を受けているうつ病患者の 運転技能は低下しているか? おける投与量および薬物曝露順序の最適化および尿中排泄に及ぼすCYP3A5*3の影響異常心電図波形について ●薬物性腎障害の早期検出尿中バイオ マーカーの臨床評価 薬服用後の運転シミュレーション成績の比較進展に対する漢方薬による予防効果 Qian Weibin 他●University of North Carolina at Chapel Hill 留学記 澤田直樹他猪川和朗他吉成浩一他稲嶺達夫他長田(根津)潤他寺田智祐他櫻井文教他井上治久他河野直子他武隈 洋他内藤隆文他長野孝俊他細畑圭子他田代 学他吉野 純浅山 敬田中宏樹福土将秀高橋史行他池田華子他野尻 崇他小澤拓也他中神啓徳鈴川真穂他三浦昌朋他八木達也他吉原達也他秋好健志他寺尾知可史岩本卓也他藤原 豊他花田和彦他三浦裕司他208

元のページ  ../index.html#210

このブックを見る