50年のあゆみ
198/262

●ハーバード大学医学部附属小児病院 ●チモロール点眼およびシメチジン内服の ●ボストン便り ●サンディエゴでくらした夢のような2年間 湯 久浩●第1回国際自律神経科学会議に参加して 廣岡良隆●Californiaの青い空 ●脊髄および脊髄神経の神経回路網 ●バンド4.1スーパーファミリーのチロシン ●カルシウム/カルモジュリン依存性蛋白質 ●ヒト肺肥満細胞からのサイトカイン産生 ●脳底動脈拡張反応のシグナル伝達機構 ●挿入突然変異により開発された ●糸球体硬化及び間質線維化におけるTGF-βの ●アンジオテンシン変換酵素阻害薬による ●ドミナントネガティブATF 1分子を用いた ●Clozapine反応性と5-HT2A受容体 ●アドレノメジュリンによるオートクリンおよび ●抗菌薬の胆汁中排泄における ●骨形成の促進による骨量増加効果に基づく ●原発性および続発性骨粗鬆症における ●副甲状腺ホルモンの骨形成促進作用および ●Adenovirus vectorにより変異型増殖因子 ●リボザイムによる抗癌剤の ●IL-5遺伝子転写制御によるアレルギー治療1999年(第20号)第2篇 第6回(平成7年度)研究助成金交付論文●発がん遺伝子産物Rasの新しい標的蛋白質 第3篇 海外留学及び海外視察報告●私の学んだ国民性 第1篇 第20回(平成7年度)研究奨励金交付論文募集主題:「骨粗鬆症治療の臨床薬理」助成事業RalGDSの生理機能の解明 ●WT1転写調節因子の造血器腫瘍における 機能異常 受容体導入を行う悪性脳腫瘍に対する 遺伝子治療の試み 薬剤耐性克服の試み ●転写因子NF-κBによる遺伝子発現機構の 解明と抗NF-κB薬開発に関する研究 田中廣壽他ホスファターゼ相同性分子、PTP36の シグナル伝達とその機能 リン酸化酵素I/V(CaM kinase I/V)は ヒト胃癌で高発現する による好酸球活性化 ●単球走化活性化因子(MCAF/MCP-1)の 慢性炎症反応における病態生理作用の確立役割-latentTGF-βbinding proteinの 重要性について パラクリン型の平滑筋緊張調節機序について時間薬理学的検討 ●循環器外来における心房細動の実態 -北海道19,000例の調査から- 免疫部門留学報告 ●海外留学記 ●英国留学報告 ●忘れられない旅 ●骨形成因子の生理活性と そのレセプターの研究 骨粗鬆症治療法の開発 ●破骨細胞の分化と機能を調節する 情報伝達の解析 ●骨粗鬆症予防のための遺伝子診断の確立と 臨床応用に関する研究 免疫関連因子の役割と治療法の検討 ●副甲状腺機能異常に対する 新しい治療法の開発 遺伝子治療の可能性 深川雅史エストロゲンとの相互作用の機序 ●胃由来カルシウム調節物質の同定と その応用 分子多様性の解析 再構築における接着分子E型カドヘリン の機能の解明 に関する研究 ●脳神経細胞死におけるエンドセリン・ 一酸化窒素系の関与についての研究 山下樹三裕他老化モデルマウスの血管内皮細胞機能と 内皮由来血管弛緩因子産生能 ヒト冠血管内皮細胞機能の改善 ●ヒトビタミンK依存因子 プロテインZ遺伝子の解析 転写制御の基礎研究 遺伝子上のアミノ酸置換との関連 ●薬物相互作用回避に関する研究-ヒトにおける ゾニサミド代謝に関する薬物間相互作用の in vitroデータからの予測- ●胃切除の血中5-FU濃度に及ぼす影響 -胃癌患者を対象とした研究- 薬物相互作用に関する研究 譚 新●環境に恵まれたサンフランシスコでの 研究生活 第2篇 第7回(平成8年度)研究助成金交付論文●ATP感受性カリウムチャネルの 第3篇 海外留学及び海外視察報告●ロンドンで過ごした2年間の思い出 田中敏郎他森 晶夫他菊池 章宮川 清齊木雅章他小林広幸他緒方正人横倉久幸他岡山吉道他向田直史他玉置清志他西村淳二杉本孝一他富田 文他中島裕史藤原弘士山岸俊夫勝沼俊雄宮園浩平松本俊夫高橋直之他森本茂人他山本一彦他杉本利嗣粟生修司他磯本正二郎他長谷川光広北園孝成他中村哲也他江頭健輔山崎鶴夫他萩原正敏他尾崎紀夫仲佐啓詳他原田和博他石井陽子他角山正博岩間厚志富永知子杉浦重樹196

元のページ  ../index.html#198

このブックを見る