50年のあゆみ
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●ヒト肝臓におけるチミペロンから還元型 ●慢性関節リウマチ滑膜細胞における炎症性 ●心筋電位依存性K+チャネル遺伝子の ●脳循環代謝改善薬と脳内神経伝達物質受容体 ●生体リズムに対応できる放出パターンを ●高分子ミセル型医薬の開発:多種類の ●新しい薬物投与法の開発とその評価 ●コリン作働性神経系と神経成長因子様 ●アルツハイマー病とイノシトールリン ●脳神経障害に対する免疫抑制薬の ●神経細胞由来の培養細胞を用いての ●内皮依存性弛緩反応における ●スタンフォード大学留学記 ●高機能型アンチセンスオリゴDNAによる ●ボストンでの留学生活 ●カリフォルニア大学サンフランシスコ校 ●オリゴヌクレオチドのDDS ●ストレス胃粘膜障害と中枢性セロトニン 米田政志他●情報伝達系の異常からみた高血圧の ●高血圧自然発症ラットにおける食塩負荷の 1995年(第16号)1996年(第17号)●テキサス大学留学記 ●種々のブチロフェノン系薬物の薬物動態の 個体差と人種差 ●ペプチドおよびタンパク性医薬品の 経肺投与 ●ペプチド・蛋白質性薬物の経口投与法 高田寛治他●ニコチン酸エチルの皮膚透過と 皮膚中代謝反応の解析 示す投与法の開発と評価 -遅延放出錠の調整と評価 薬物に適用するための物理化学的解析 横山昌幸他-毛髪内薬物分析による薬物投与法の 評価 ●血圧日内変動を考慮した降圧療法 -Dipper, non-Dipperタイプ夜間高血圧に 対するα1ブロッカーの効果 占拠率の測定 ●グラミシジン穿孔パッチクランプ法の 開発とその応用 シグナル伝達路の意義に関する研究 ●血管内皮依存性弛緩反応および一酸化窒素 合成酵素活性に対するCa2+/カルモデュリン キナーゼⅡの関与 ●細胞内Ca過剰と糖尿病性心臓障害に 関する研究 サイトカインの過剰産生とその制御 -臨床効果を反映する抗リウマチ剤の 試験法の確立をめざして- 病態生理と各種脈管作動物質の 作用機序に関する研究 血管平滑筋膜性質におよぼす影響 ●ラット9Lグリオーマにおける抗癌剤の 取込みとP-糖蛋白の発現に関する研究 新多 寿他●ヒト神経芽腫細胞増殖抑制因子の同定と 神経栄養因子活性 子宮頸癌細胞の増殖抑制効果 ●癌と随伴症候群をターゲットとした 新たな内分泌治療の開発 ●抗腫瘍薬の時間薬理学的研究; 細胞周期と投薬のタイミング 心臓血管研究所留学報告 ●Henry Ford病院留学記 -ムスカリン性アセチルコリン受容体を 中心として- 活性化合物 ●脳血流調節とNitric Oxide(NO) 脂質代謝異常 ●アミロイド前駆体タンパク質遺伝子の 選択的スプライシングの調節機構 治療的応用 ●血管内皮および虚血病巣指向性SODの 分子設計と脳機能障害の改善 脳賦活薬に関する細胞薬理学的研究 チミペロンへの代謝 ●アフリカツメガエル卵母細胞に発現された ラット大脳皮質GABA-B受容体の 分子レベルでの解析 ●高血圧自然発症ラットにおける視床下部性 肥満の影響-マルチリスクファクターと 動脈硬化の動物モデル ●粥状動脈硬化における 白血球接着分子の発現 浅井清文他今村利朗池田恭治大戸茂弘他伊豫雅臣井上博雅塩谷雅彦栗山欣弥他鍋島俊隆福内靖男他下濱 俊塚原俊文他小川紀雄他井上正康他宮本英七他車地暁生他柴崎守和他上園保仁他岩瀬正典他久米典昭上田夏生森下竜一川嵜弘詔高橋三郎奥村勝彦他東海林洋子他杉林堅次他中野眞汎他植松俊彦島田和幸他谷内一彦他海老原 覚下川宏明林 登志雄他田中 逸杉山英二他津田和志藤井弘二他第3篇 海外留学及び海外視察報告●第18回国際神経精神薬理学会議に参加して第1篇 第17回(平成4年度)研究奨励金交付論文募集主題:「脳機能賦活の臨床薬理」第2篇 第4回(平成5年度)研究助成金交付論文●ベンゾジアゼピン受容体と精神神経疾患194第1篇 第16回(平成3年度)研究奨励金交付論文募集主題:「新しい薬物投与法の開発とその評価」第2篇 第3回(平成4年度)研究助成金交付論文●PETによるヒト脳ヒスタミンH1受容体 助成事業

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