●遺伝子工学を用いた脂質代謝改善薬のバイオ ●海外視察報告 ●テネシー大学に留学して ●海外視察報告 ●時間薬理学と薬物投与計画 ●量的降圧療法から質的降圧療法への転換の ●血小板活性化における膜糖蛋白の意義 ●冠動脈攣縮におけるヒスタミンの役割 ●心・血管系におけるカルシウム情報伝達機構の ●心筋内冠血管特性の評価システムの開発と ●プロスタサイクリンの抗血小板および ●血栓症の予防と治療に関する血小板代謝の研究 ●カナダ・エファモール研究所に留学して 高橋龍太郎●Massachusetts General Hospitalへの留学 ●海外視察報告 ●心不全時の薬物動態、臨床と実験アプローチ ●抗不整脈薬の肝初回通過効果、薬理作用に ●免疫強化剤（アジュバント）を用いる免疫応答の ●ムラミル・ディぺプタイド（MDP）誘導体による ●IL-2とそのレセプターからみたT細胞活性化 1987年（第８号）1988年（第９号）1985年（第６号）1986年（第７号）●内因性ジギタリス様因子と高血圧 試み－特にカルシウム拮抗薬の臨床薬理を 中心として－ 薬理学的解析とその臨床応用 －カルシウム拮抗薬とカルモデュリン－ 日高弘義他臨床薬理的研究への応用 英国およびアイルランドの臨床薬理学 清水孝雄●ハワイ大学薬理学教室への留学 真杉文紀大石幸子monitoring, TDM）に基づく治療計画体系の 確立：アミノグリコシドの腎毒性予測とアミノ フィリン負荷試験による治療至適化に関する 考察 岸本忠三東 市郎●老化による薬物の初回通過代謝の 変動要因の解明 基づくアベイラビリティの評価と投与設計アベイラビリティの遺伝的差異、臓器特異性の 青木洋祐検討―特にプロブコールとアポEとについて大橋和史への短期留学 鎌田貢壽●海外視察報告：オランダにおけるてんかん治療 藤井儔子の合理化プロジェクト－補遺－ユトレヒト大学 大野竜三医学部附属病院薬剤部のアクティビティ 細川 清伊藤正己－モノクローナル抗体を用いての検討 山崎博男他●血小板膜糖蛋白の分析法の開発および架橋 反応を用いた膜糖蛋白の相互作用の解析 諸井将明血栓解離作用－血小板形態に及ぼす影響と 凝集解離の機序とその増強－ －魚脂に含まれる多価不飽和脂肪酸（エイコサ ペンタエン酸）の血小板、赤血球機能および 血清脂質に与える影響－ ●海外視察報告：英国 ロンドン市、Royal College of Surgeons of Englandおよびイタリア ミラノ市、 ミラノ大学医学部, 薬学部を訪問して 制御、特に抗腫瘍免疫および抗感染免疫の強化 に関する研究 ヒト単球および肺胞マクロファージの殺腫瘍活性 誘導ならびに増強に関する研究 機構とその制御および異常の研究 ●免疫制御因子としてのメダラシンに関する研究留学して ●昭和57年度海外留学等補助金による 視察報告 ●海外視察報告 垣内史朗他服部 晃他熊谷 朗他曽我部博文螺良英郎他熊谷俊一他熊原雄一他平 則夫他中村元臣梶谷文彦内山利満高木卓爾宇都宮高賢石崎高志他中野重行橋本敬太郎他鈴木徳治他堀 了平他高久史麿他佐藤 浩第１篇 血管平滑筋の臨床薬理●遺伝子工学的手法を用いたレニンの研究 村上和雄第２篇 海外留学及び海外視察報告●海外視察報告： 第１篇 薬物のバイオアベイラビリティと投与計画●治療薬物モニタリング（therapeutic drug 第２篇 海外留学及び海外視察報告●オールフス大学医化学研究所（デンマーク） 第１篇 血小板をめぐって●血小板活性化機構への細胞骨格の関与第２篇 海外留学及び海外視察報告●カロリンスカ研究所での留学生活 第１篇 免疫制御の臨床薬理●自己免疫疾患とアレルギーの分子免疫生物学第２篇 海外留学及び海外視察報告●ロンドン大学Guy’s Hospital Medical Schoolに 191
元のページ ../index.html#193