●心肺圧受容体反射機能に及ぼす加齢および食塩 ●加齢と下垂体後葉機能―水代謝調節 ●高齢者の水・電解質バランス異常の ●University of Texas Health Science ●高血圧疾患におけるカテコールアミンの ●ドーパミン欠乏に起因する特発性浮腫 ●海外視察報告書 ●病態と薬物の体内動態 ●薬物の代謝と毒性に関する比較薬理学的研究●海外留学報告 ●海外視察報告書 ●ペプチド性神経伝達物質に関する研究 ●結核菌細胞壁骨格とムラミルペプチドの ●リポ蛋白代謝－特に動脈硬化発生機構との ●血清脂質・リポ蛋白の代謝的特性 ●海外視察報告 1980年（第１号）1981年（第２号）1982年（第３号）1983年（第４号）1984年（第５号）臨床薬理の進歩 総目次第１篇 活性ペプチドの臨床薬理学的研究●降圧剤ペプチドの臨床応用－レニン- 第２篇 海外留学及び海外視察報告●英国における臨床薬理学の現況 第１篇 薬物代謝と種差●抗不安薬の作用と薬物動態の種差 第２篇 海外留学及び海外視察報告●モントリオール臨床医学研究所に留学して 池田正春第１篇 カテコールアミンの臨床薬理●血中カテコールアミン分析法の進歩と 助成事業アンジオテンシン系抑制剤の進歩－ ●キニンとテンシン 免疫増強活性と抗腫瘍活性 ●肝ミクロゾームの薬物代謝酵素の 精製による種差の研究 ●脳内アミンならびに関連物質のヒトならびに ラットにおける下垂体成長ホルモン分泌に およぼす影響 米国アラバマ大学医学部麻酔科に留学して 柳田 尚●海外視察報告 その臨床的意義 ●カテコラミン遊出からみた動的交感神経機能 検査の開発と高血圧への臨床応用 病態生理学的意義 その病態成立機序と治療 ●家族性カテコラミン代謝異常症の 臨床薬理学的研究：18年間の歩み ●トロント大学薬理学教室に留学して ●コレステロールの代謝調節 関連において ●血漿高比重リポ蛋白（HDL）とアポ蛋白、 LCAT酵素 －血清濃度水準のホメオスタシスの存在－ 秦 葭哉Center at Dallasに留学して ●Baker Medical Research Instituteに 留学して ●海外視察報告書 与る体液、電解質平衡の役割 ●老年者低Na血症の発生機序に関する 臨床的研究 負荷の影響－人およびラットにおける検討－ 竹下 彰易発現性に関する研究 ●老化腎におけるアルドステロンの作用 田島陽太郎●テキサス大学医学部ヒューストン校に留学してCenter at San Antonio に留学して 林 昭荻原俊男他●［Sar1,IIe8］ AngⅡ関する基礎と臨床 海老原昭夫他荒川規矩男大塚正徳東 市郎他峰下 哲中島光好小川暢也他田村善藏他加藤隆一他北川晴雄他加藤 讓他鹿取 信和田 博国府達郎他吉永 馨他岡 博他敬称略北中 勇渡部修三森 昭胤遠藤 章他内藤周幸赤沼安夫他北 徹矢野芳和橋本敬太郎古川達雄菊池健次郎他折茂 肇他斉藤寿一加藤暎一川崎晃一岸 幸夫高光義博第２篇 海外留学及び海外視察報告●National Institute of Mental Healthに留学して第１篇 脂質代謝の調節●アラキドン酸カスケードの酵素と阻害剤 山本尚三第２篇 海外留学及び海外視察報告●University of Texas Health Science 第１篇 老齢者の水・電解質代謝異常の臨床薬理●老齢本態性高血圧症の病態並びに成因に 第２篇 海外留学報告●海外留学報告「ミネソタに留学して」 190
元のページ ../index.html#192